THE 'PERRY' SYMBOL
象の鼻テラスのシンボル。
横浜の150年の歩みを見つめ続けてきた《時をかける象(ペリー)》が、これからの横浜と人類を力強く導く、対話と活力のシンボル。
photo:Ken Kato
Noboru Tsubaki
京都造形芸術大学 美術工芸学科教授
日本を代表するコンテンポラリー・アーティストの一人であると同時に、卓越した教育者でもある。また、アートの新しい可能性を探る新しい実践も数多く、妙心寺退蔵院の襖絵プロジェクトや瀬戸内国際芸術祭のエリアディレクター、青森トリエンナーレ2018のディレクターを兼務する