KOSUGE1-16’s Kids
KOSUGE1-16の実子。2016年に移住したばかりの高知県の自宅で、その一角に小さな「たばこ」の売店跡があることを発見したが「たばZ」と読み間違えてしまった。ここを綺麗に掃除して、子供による子供のための駄菓子屋「たばZ」をオープンする。以降、学校の放課後や休日に不定期に営業。その他にイベントへのケータリングもしている。
主な展覧会AITによるアートプロジェクト「dear Me」からの声がけで、どの子でも店長になれる仕組み「モバイル たばZ」を制作し、NEWTOWN(2019年/キュレーター:青木彬)、TPAC EXPO(2020年/ディレクター:Nadegata Instant Party)などに参加。