駄菓子屋 たばZ 象の鼻支店

駄菓子屋 たばZ 象の鼻支店 / Candy shop TABA-Z "ZOU-NO-HANA Branch"
Photo: Yozo Takada
タイトル 駄菓子屋 たばZ 象の鼻支店 / Candy shop TABA-Z "ZOU-NO-HANA Branch"
アーティスト /
カテゴリ
開催場所
期間 /
時間帯
開催日 9月26日(土)〜10月11日(日)
時間 【コア期間中:9月26日(土)、27日(日)】
 10:00〜/ 13:30〜/ 15:00〜 / 16:30〜 (1時間開店)
【コア期間以外】
(月・水・木)16:30〜18:00
(土・日)10:00〜18:00
※ 時間内のどこかで不定期に開店

駄菓子屋たばZは子どもが開いたお店です。”たばZ”の名前は、当時9歳の店長と6歳の副店長が自宅の借家に併設されていた対面式の小さな旧たばこ販売所を発見した時に、「たばこ」を「たばZ」と読み間違えたことから名付けました。2016年より人口の少ない高知県の中山間地域で暮らし始めましたが、この地域には子どもが自分の意思でお金を使う場所がほとんどありませんでした。そこで、この発見した場所を使い、地域に暮らす子どもたちの楽しみの場のひとつとして、子どもたちの意思で、駄菓子屋を開店することになりました。仕入れ、販売、会計などの業務の全てを子どもが行っていて、子どもによる自治の場所となっています。今回の象の鼻支店では「子どもの、子どもによる、子どものための駄菓子屋」を少し拡張して、大人にもお裾分けします。

コア期間は、《駄菓子屋 たばZ》の店長・副店長であるKOSUGE1-16’s Kidsが象の鼻支店の現地に時々登場!
コア期間以外は、本店のある高知からKOSUGE1-16’s Kidsがオンラインで駄菓子をリモート接客いたします。
本物の駄菓子や、《駄菓子屋 たばZ》のグッズを実際に販売します。