Osono
「身体は海、背骨はうたう」
というテーマを軸に歌や踊り、ボディワークなど多岐にわたる活動をしている。
13歳から創作ダンスを始める。
日本女子体育大学舞踊科を卒業し、ピラティスインストラクターとして都内で活動を開始。
2015年にピラティスの仕事の傍ら、Osonoという名で曲作り・ライブなどアーティストとしての活動を開始。
2019年には「なんで身体はこんなデザインなんだろう?」をテーマにプロジェクトを立ち上げ、ダンサーと身体の探求をし、ダンスと演奏と語りの自主公演「背骨はうたう」を主催。
身体のワークショップや講座を保育園やフリースクール、オンラインなどで不定期開催をしている。
2021年に第一子を出産し母となる。