ハローサンリク ー東日本大震災から10年「ひかりの実」特別プログラムー ひかりの実【展示】

ハローサンリク ー東日本大震災から10年「ひかりの実」特別プログラムー / Hello Sanriku -10 years after the Great East Japan Earthquake “Hikari no Mi” Special Program-  /Hikari no Mi Exhibition
タイトル ハローサンリク ー東日本大震災から10年「ひかりの実」特別プログラムー / ひかりの実 展示 / Hello Sanriku -10 years after the Great East Japan Earthquake “Hikari no Mi” Special Program- /Hikari no Mi Exhibition
アーティスト / takahashi kyota
カテゴリ /
開催場所
開催日 2021年10月2日(土)ー24日(日)
時間 期間中常設、夜間に光ります

《ひかりの実》は、2011年の東日本大震災をきっかけに、アーティスト髙橋匡太が考案した参加型アートプロジェクトです。果物を育てるときに使われる「果実袋」に参加者が笑顔を描き、LED電球を詰めることで色とりどりの笑顔が夜景を彩ります。2011年10月に開催された、「スマートイルミネーション横浜 ※」で初発表され、同年12月には、この展示を見た東北関係者からの連絡がきっかけで、陸前高田市と横浜で《ひかりの実》の交換プロジェクトが展開されました。 クリスマスに横浜市の小学生たちが作った500個の《ひかりの実》を陸前高田市の仮設住宅に届け、年末年始に陸前高田市の子どもたちが作った《ひかりの実》も加え、約3000個の《ひかりの実》を横浜・山下公園に展示、NHKの「ゆく年、くる年」でも放映されるなど、大きな話題をよびました。その後《ひかりの実》は横浜から全国に広がり、累計10万人以上が参加、小学校の美術教科書(開隆堂出版)にも掲載されています。

そして東日本大震災と《ひかりの実》の誕生から10年を迎えた2021年。
震災の記憶を風化させず、笑顔でいられることの尊さを忘れないために、《ハローサンリク》と題し、全国各地から東北に「笑顔」を届ける参加交流型アートプロジェクトを行うことに決定しました。象の鼻テラスのほか、横浜市緑区、松山市道後地区、松戸市などで制作した《ひかりの実》を、陸前高田市、気仙沼市、南三陸町などに届け展示するほか現地でのワークショップも開催します。

フューチャースケープ・プロジェクト2021の期間中、2011年に作った《ひかりの実》が灯るシンボルツリーと、横浜で事前に作った笑顔が、象の鼻パークの2本の樹木に取り付けられ笑顔が実ります。
 
 

※スマートイルミネーション横浜 http://smart-illumination.jp/